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 ご自分だけの、とっておきの「江戸小紋」を、おあつらえなさいませんか!?

ハレの日の江戸小紋



 お子様の「卒入学式」に
 ご友人、同僚、ご親戚などのご結婚式に
 お子様の「七五三」のお参りに
 お仕事関係や学校関係、お仲間などのお祝い会に
 初釜などの季節のお茶席に
 お子様のご結婚を控えてご両家のお顔あわせの食事会に

 そんなちょっとしたフォーマルなお席にご出席ご参加なさることをきっかけに江戸小紋をお誂えくださるお客様が大変多くいらっしゃいます。

 江戸小紋はフォーマルなお席にお召し頂けるお着物であるばかりでなく、お着物好きの皆さまには帯を替えてカジュアルダウンができることから、大変に重宝なお着物としてご愛用頂いております。だから今度の機会をきっかけに、江戸小紋を誂えましょう!そんなお客様がとても多いのです。

 このコーナーでは、フォーマル仕様の江戸小紋のお誂えについて、お話させて頂きます。

【フォーマル仕様に向く文様とは】

●三役(鮫・行儀・通し)五役(三役+大小あられ・万筋)は定番!
 江戸小紋をフォーマル仕様であつらえる場合、最も定番な文様です。特に紋入れをご検討の場合は、三役五役の江戸小紋がおすすめです。

文様
フォーマル仕様の江戸小紋の定番中の定番とも言える鮫ですが、だからこそ色にこだわって「おあつらえ」をされることをおすすめします。似合う色、お好みの色で染めた美しい鮫文様の江戸小紋は、人生の節目節目の末永くご愛用頂けます。
※詳細は→http://www.someichie.jp/hpgen/HPB/entries/86.html

行儀文様
柔らかい印象が魅力の「鮫」に比べて、毅然とした柄の整列が魅力の「行儀」は、少し個性的な装いを好まれる方におすすめです。濃い色でカッコよい着こなしに、淡い色でほんのりとした清楚な装いに、フォーマルシーンでのキチンと感が大変に清々しい文様です。
※詳細は→http://www.someichie.jp/hpgen/HPB/entries/91.html

通し文様
通し文様は生地の折り目と柄がぶつかって染上がりにモアレが生じることから、淡い色でのオーダーが多いのですが、モアレが気にならないという方には墨色などで毅然とした印象を染めることもできます。爽やかな印象をつくることのできる「角通し」文様が特に人気です。
※詳細は→http://www.someichie.jp/SHOP/g24728/list.html

大小あられ文様
フォーマル仕様ばかりでなく、お食事会やお友達とのお出かけなどにも幅広く使いたい!という方に人気の文様です。極という細かい柄はよりフォーマルに、柄が大きくなるほどカジュアルダウンしやすく、染める色で様々な印象をつくることのできる柔軟性も魅力です。
※詳細は→http://www.someichie.jp/hpgen/HPB/entries/84.html

万筋文様
江戸小紋五役の中では大変に着まわしが良く、「あこがれの万筋」とも言われるほどカッコよくて情緒たっぷりの文様です。型紙も染めも大変に高度で希少な技術が必要なことから、さすがに着姿の美しさには定評があります。(通常のオーダー染1ヶ月のところ万筋は2ヶ月を頂戴しています)
※詳細は→http://www.someichie.jp/hpgen/HPB/entries/87.html


●裃小紋は細かい文様がおすすめ!

 「裃小紋」とは、江戸時代の武士の裃に染められていた文様です。特に力のある藩は「定め柄」を用いていました。正式な場所で身につけた裃だけに、江戸小紋でもフォーマルなお席でのご着用が可能です。紋を入れることもできます。

お召十
徳川家の定め柄として有名な「お召十」ですが、お星様のようにキラキラとした形の可愛らしさと、整然と並ぶ清々しさが人気の文様です。十字の形が潰れないようにするため型紙を彫ることも染めることも高度な技術が必要とされます。濃い地色で染めると一層その美しさが際立ちます。
※詳細は→http://www.someichie.jp/SHOP/order1805.html

菊菱
加賀前田藩の定め柄として有名な「菊菱」は、菱型に型どった菊の花がとても繊細で可愛らしくて人気の文様です。菊菱には大きな文様もありますがフォーマル仕様には「極」型の菊菱がおすすめです。はんなりとした風情にも良く似合い、毅然とした清々しさも魅力です。
※詳細は→http://www.someichie.jp/SHOP/order4304.html

胡麻
佐賀鍋島藩の定め柄として有名な「胡麻」文様は、胡麻の実の断面を模した文様です。胡麻の実の断面を文様にするという素朴でありながらセンスの良い文様です。可愛らしさと繊細さを併せ持つ文様として多くの江戸小紋ファンに愛されています。
※詳細は→http://www.someichie.jp/SHOP/OR12056.html


●個性的に、思い入れのあるこんな文様も人気です!

 紋付にこだわらずに幅広く着用したい、けれども卒入学式やお茶会、カジュアルなウェディングにも着用できたら良いのだけれど・・・そんなご要望にはこちらの文様もおすすめです。フォーマルな帯をあわせてコーディネートしてください。

「フランス縞」
流れるような曲線の美しさが魅力の文様です。フォーマル仕様に三役五役そして裃小紋以外では「フランス縞」が最も人気のある文様でもあります。普段のお食事会などにも着用しやすくて程よいカジュアル感も魅力ですが、フォーマル仕様には帯で格をあげてコーディネートしてください。
※詳細は→http://www.someichie.jp/SHOP/order1609.html

「小桜」
入学式にも人気の文様です。ハレの日に日本の花、「さくら咲く」江戸小紋でご出席なさるのも素敵です。桜色や銀鼠、白鼠色など、春のやわらかな日差しの中に映えるお色がおすすめです。もちろん春ばかりでなくお祝いのお席などにもご着用頂けます。小紋として普段使いもしやすい可愛らしい文様です。
※詳細は→http://www.someichie.jp/SHOP/order26003.html

「地落ち文様
地落ちの型紙は柄の輪郭線だけを彫り残し周囲を点々で埋め尽くして彫ります。極型と同じ大変に繊細で美しい染上がりが魅力の江戸小紋です。「梅」や「桐」、「桜」や「松」、「菊」などの文様はハレのお席やお茶席にもふさわしい文様です。
※詳細は→http://www.someichie.jp/hpgen/HPB/entries/90.html



【紋入れについて】

 

 江戸小紋の紋付きの大半は、縫いの一つ紋です。
 古くは正式な紋としては「染め抜き紋」が一般的でしたが、現在では縫い紋が主流となっています。
 

 「染め抜き」の場合は、江戸小紋の柄を染める前に紋の場所に紋糊でのり伏せをしてから、江戸小紋を染めて、その後に紋を入れます。正式なフォーマルにしたいというご希望の場合は染め抜きの紋入れも承っております。染め抜きの紋入れも、江戸小紋では通常一つ紋です。

 「縫い紋」には縫い方の種類と縫い糸の色のご指定を頂きます。
 下の写真左から「芥子縫い」「まつい縫い」「陰スガ縫い」「日向スガ縫い」です。
 糸の色は、濃い色のお着物には「共薄」、薄い色のお着物には「共濃い」がよろしいかと思います。

 
 どうぞご相談くださいませ。

   


【納期について】

 ご計画をなさる時に大変に重要なことが「納期」の問題でございます。

  椨◆椨がご注文〜お納めまでの納期となります。
 どうぞ余裕を持ってご計画下さいますように、何卒よろしくお願いいたします。

 
|緤を染める
 当店にはすでに染め上がっている江戸小紋も何点かございます。その場合は以降の納期でお納めができます。しかし、せっかくの機会だからご自分に似合う色柄を選んで「おあつらえ」をなさりたい。という方が大変に多くご来店頂いております。

 するとまず、お着物をお染めするために、約1ヶ月〜1ヶ月半(万筋は約2ヶ月)を頂戴しております。

 また、着物を染めてしまう前に、色柄の「お試し染め」をなさりたい場合は、さらに2週間を頂戴いたします。
 ※お試し染めのご案内はこちら→http://www.someichie.jp/hpgen/HPB/entries/18.html

△仕立て
 お仕立てには、約3週間〜1ヶ月を頂戴いたします。

L翔れ
 ・縫い紋、約3週間
 ・染め抜き紋 約5週間



詳細はぜひご相談くださいませ。
お店では多数の色柄見本をご用意しておりますので、
お顔映りやコーディネートを確かめながらご検討頂くことが可能です。
ご来店を楽しみにお待ち申し上げております。

染一会
03-6410-8552
メールでのお問合わせはこちらから

お店の場所や定休日、営業時間→http://www.someichie.jp/hpgen/HPB/entries/50.html
 



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