はんなり色で着る「縞文様」の江戸小紋 少し粗い縞を淡い色で着ると「ほんわり、すっきり」 かわいらしい粋姿が、ふんわりと江戸情緒を感じさせます |
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| 長春(ちょうしゅん)色 灰色がかった薄紅色です。とても落ち着いたやさしい色合いです。淡くて渋みのあるピンク色は、とてもホッとする安心感があります。 年代を問わず、ふんわりとした装いを楽しんで頂けます。 毛万筋(けまんすじ) 縞はシンプルな縦ストライプの文様ですが、大変「粋」な文様として江戸時代にはとても人気の高い文様でした。縞の本数、細かさによってそれぞれ名前が付けられています。 毛万筋は3㎝幅に19本の縞が染められています。 「玉縞」「万筋」ほどの細かさではありませんが、粋な縞文様がくっきりとして気持ちよさを感じます。 縞を染める型紙は、染める際に縞がずれたり壊れたりしないように「糸入れ」という大変高度な技術を必要としますが、その技術の伝承が危ぶまれています。このような細かい縞柄を染める型紙は大変貴重なものとなっています。 |
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