気持ちの良い切れ味の七宝文様です。 深緑色の地色に白の目色がくっきりと刻まれています。 心地の良い連続模様は清々しさを感じます。 |
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深緑(ふかみどり)色 濃く深い緑色です。松の色。松は「常盤緑(ときわみどり)」といい、色を変えない志のたかさを象徴しています。また千歳緑(ちとせみどり)として長寿を祝い、尊重されてきました。深い緑色を江戸小紋で着ると、粋な強さがきわだちます。 実施のお色は、画面上のお色よりはっきりした深い緑色です。 七宝(2) 両端の尖った楕円形をつなぎ合わせた連続模様で「輪違い文」ともいわれます。四方が連続してどこまでも繋がっていることから、限りなく伸びる縁起の良い文様とさています。 この七宝は道具彫りという技法で彫られた型紙で染められています。 七つの宝とは、金・銀・瑠璃・は璃・珊瑚・めのう・しゃこ、を指す仏典にある七珍のことです。 |
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